WORK STYLE MAP:
01 参加者をサポートしてくれる会議室/
02 多様な業務に対応した集中スペース

せっかくの貴重な機会は中身と意義のある会議を

アジェンダや議事録の自動作成は当たり前。
忙しいメンバーがわざわざ顔を合わせる会議の場では、議論の最適化とゴールまでの最短距離を追求する。


STORY01:チャットで不可能な実りを得る

gender :男性
age :42歳
occupation:国際営業マネージャー

国内外に散らばるプロジェクトメンバーが、一年ぶりに本社に集まる。今の時代、離れていてもチャットなどで会議は可能だ。だが、やはり顔を合わせなくてはできないこともある。例えばチームの団結力を高めることとか。中には今夜出国するメンバーもいるため、短い時間で成果を最大化したい。そんな時、先端技術が詰まったこの会議室の活用はマストになった。自動作成される議事録には、メンバーの熱い思いも記録されている。


STORY02:議論がブレないスピーディーな会議を

gender :女性
age :29歳
occupation:経営企画課スタッフ

以前は会議でメンバーが「話がずれていませんか?議題に戻しましょう」と終盤で言うことも多かった。また、いつも同じ人が発言をするばかりで、私の中にはモヤモヤが募っていた。最近、会議の内容を見える化する技術や、自動ファシリテーション技術が導入され、議論のズレや発言の偏りが細かく指摘されるようになった。会議が見える化されると、メンバーの取り組み姿勢に変化が見られるようになった。


STORY03:最新設備の下でもお菓子の力は永遠に不滅

gender :女性
age :24歳
occupation:若手事務職スタッフ

今日は会議の日。この会社の会議はゴールを明確にして最短距離を突き進むというかなり実践的なスタイルで、そのための最新技術も導入されている。正直、このシステムを使った会議に緊張していた。会議スペースにはお菓子があった。お菓子はオーガニックかつフェアトレードのもので社会貢献にもなるようだ。お菓子を食べながらの会議は和やかな雰囲気で先輩との距離も縮まった。


多彩な活動を支える空間があればワーカーをアシストできる

重要な企画を練り上げる。大切なプレゼンテーションの準備をする。機密性の高い書類を扱う。集中ブースなら、そんな業務を落ち着いて進められる。


STORY04:創造や発想が刺激される場に

gender :女性
age :32歳
occupation:ウェブデザイナー

「ぴったりのデザインが浮かばない!」。そんなときには東京の街を見下ろす窓際のブース席に向かう。外からの視線が遮られたスペースの中でいったん心を落ち着け、太陽の光を浴びながら、プロジェクトのコンセプトに思いを巡らせる。すると、先ほどブラウズしていたいくつかのイメージが組み合わさり、「これだ!」というアイデアが浮かび上がった。「これなら自信をもって提案できる」。みんなにお披露目するのが楽しみになった。


STORY05:動くことで仕事も健康も成果を出す

gender :男性
age :40歳
occupation:企画開発部プロジェクトリーダー

その道のプロを集めた外部プロジェクトメンバーに見せる資料は、恥ずかしくないものを用意したい。そんな大切な企画書をまとめるときには、机の高さを自由に変えられるこのブースが欠かせなくなった。しかも、立って作業した方が、効率が上がるらしい。自分自身、良いアイデアが浮かぶ実感もある。そして実はお腹周りにも効くそうだ。私も一ヵ月半でウエストが0.8センチ細くなった。


STORY06:機密作業は安全な場所で

gender :男性
age :52歳
occupation:営業部長

期末が迫り、営業部員の忙しさにも拍車がかかってきた。マネージャーの私は、今日中に各メンバーの年次評価を済ませなければならない。この時期に余計なプレッシャーを与えたくないし、何より人事評価には機密性が求められる。そこで人目に触れることのない個室にこもった。「厳しく指導したけど、みんなこの一年でずいぶん頼もしくなった」。特に若手の成長ぶりにはグッとくるものがあった。ここが個室で本当によかった。


※掲載されている情報は「WORK STYLE MAP」(2019年12月発行)より